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ラブホテルの誘い方【女の子が確実にOKする魔法の方法を伝授】

「お持ち帰りしたい」

「ワンナイトしたい」

「付き合ったばっか」

ラブラブホテルに誘う理由は様々、ですが目的は一つ。「セックス」です。

ですが

女の子をラブホテルに誘ったら断られた経験はありませんか?

それは誘い方に問題があります。

何もなしにいきなり「ラブホテルいこ」「セックスさせて」だけでは断られてしまう可能性が大です。

ラブホテルに誘う事に限らずいきなり営業に「〜買ってくださいよ〜」と言われても嫌ですよね?

物を買うにしろ、何をするにしろプロセスが必要です。

今回はどうやってどのような流れで女性をラブホテルに誘うかについてご紹介します。

すやま

ラブホテルに誘う前の下準備はしっかりと行う

まずは、ラブホテルに誘う前ではなく会う前の下準備から。

すやま

ここを怠ると、せっかくいいムードになって、ラブホに誘ってもOKされなくなってしまうかもしれません。

ラブホに誘う前から勝負は始まっています。事前に準備をしておいて、デートに臨みましょう。

  • 相手が翌日休みor予定がない
  • 居酒屋は横並びorL字
  • ラブホの近く

とあるので順に解説していきます。

相手が翌日休み or 予定がない

まず、ラブホ打診が断られてしまう理由に、

「明日仕事だから」
「予定があるから」

というものがあります。

確かに相手を断る理由としてよく使われるセンテンスですが、本当に仕事、予定がある場合があります。

あなたが逆の立場だったとして、翌日に大切な会議があったり、朝早くから予定があった場合お泊まりするのは嫌ですよね?

特に女性は男性に比べ朝準備することが格段に多いです。男性であれば始発で帰って家について10分で職場に向かうことも可能ですが、女性はすることがたくさんあります。

もし、ホテルに行くことはOKだったとしても、翌日が予定があるばかりにホテルに泊まれなかったらかなりもったいないです。

女の子をデートに誘う場合は、必ず相手の翌日の予定を確認してから誘うこと。

翌日休みであったり、予定が無い日を誘うようにしましょう。

居酒屋は横並びorL字

お店は、相手の好みもあるので正直どこでもいいのです。予算の問題もありますが相手の要望に合わせるようにしましょう。

拘っていただきたいのは席。

必ず「横並び」「L字」の席を選びましょう。

横並びやL字の席だとボディタッチが簡単にすることができます。

ボディタッチする気がなくても相手のことを不意に触ってしまいそこからボディタッチにつなげることができます。

対面式の席だとボディタッチをすることが難しく、触ろうと思ったら不自然になってしまう場合もあります。

ただし、初対面の場合は緊張を紛らわせるために1番初めのお店は対面式にしても良いです。

その代わり2軒目は必ず横並びまたはL字の席を選びましょう。

ラブホテルの近くのお店を予約する

食事をしたり遊んだりする場合は、必ずラブホの近くのお店を予約しましょう。

ラブホの近くのお店であれば女の子をラブホに搬送するのも簡単です。

せっかくいいムードになったのにラブホ選びに手間取っていると、女の子の気持ちも覚めてしまいNGになる場合もあります。

必ずスムーズに搬送できるようにしましょう。

目安は徒歩5分以内にラブホがあること。

また、ホテルは複数軒あるエリアがいいです。特に週末土日は、ホテル街も混み合っている場合が多く満席の場合も・・・

そうなってしまうと気持ちはOKでもホテルに行くことができません。

スケジュールを組んでおく

よくあるパターンが1軒目だけ予約しておいてその後スケジュールを組んでいなくて、

「次どこ行くー?」となって行く場所を提示できず、グダグダになって解散をしてしまうパターン。

かなりもったいないです。

何時に〇〇とまでとは行かないですが、ホテルに行くまでのお店はピックアップしておきましょう。

1軒目で落とせない場合も多いです。そんな時に備えて

  • お洒落なバー
  • カラオケ
  • 満喫

など想定できるパターンは候補を出しておきましょう

ラブホに誘うまでのデートの流れ

デートの下準備が終わったら女の子とデートをします。

ホテルに行くことができるかどうかはデート中にかかっていると言っても過言ではありません。

すやま

まずデートを楽しくする【話を盛り上げる】

まずは女の子にデートを楽しんでもらうことが先決。

自分は楽しかろうと楽しくなかろうとどうでもいいです。女の子に楽しんでもらう事に集中をしましょう。

女の子は話すことが大好きです。デートの際は女の子にたくさん話してもらいましょう。

<女の子の話す事には全て同意>

女の子の話すことは否定をせずに全て同意しましょう。女の子は意見を求めているのではなく同意をして欲しいだけです。

<さしすせそ>

よく合コンで女の子に使われる言葉「さしすせそ」

さ→さすが
し→知らなかった
す→すごい
せ→センスいい
そ→そうなんだ

そのまま使うことはバカっぽくなってしまいますが、同じようなことも男性でも使うことができます。この言葉を言われて嫌とは思いませんよね?積極的に使っていきましょう。

<興味がない話でも興味があるように聞く>

女の子には興味があっても男性には興味がない話ってあると思います。

  • ディズニー
  • 韓国
  • ヘアスタイル・メイク・アクセサリー

そのほかにもありますが。興味ないので聞く気もなくなりませんよね。でも深掘りして聞いてあげることで、相手の高感度をかなり高めることができます。

 

ほとんどの男はこの会話を流してしまったり早く終わらせてしまいます。

 

  • ディズニー→誰とよく行くの?→彼氏いないのがどれくらいか聞き出す
  • 韓国→誰と行くの?→交友関係聞き出す→友達の話をする
  • ヘアスタイル・メイク・アクセサリー→どこに行くのか、どこでショッピングするのか

 

などなど話はいくらでも広げることができます。

 

1番いけないのは沈黙です。

関係が長くなれば沈黙も楽しむことができますが、関係が浅い場合沈黙は何も楽しくありません。

数珠繋ぎのように話をつなげて話を盛り上げていきましょう。

過去の恋愛の話を会話する

楽しく話してる中でも、ラブホテル搬送に繋がる話もしなくてはいけません。その会話とはあなたを恋愛対象だと思わせる会話。

過去の恋愛の話をすると女の子はあなたのことを恋愛対象として錯覚してくれます。

また、その会話の中で過去の恋愛遍歴や初体験など性的な会話もしておきましょう。

アダルトな会話をしない事には性的の話をすることができません。

性的な感じを出していない人から急にホテルに誘われても気持ち悪いです。

恋愛な話もするついでに性的な会話もしておきましょう。

女の子がムラムラするような雰囲気を作る

話が盛り上げながら女の子がムラムラする雰囲気を作りあげましょう。

ムラムラする雰囲気とはボディタッチのこと。男もムラムラしますが、女の子も気になっている男にボディタッチをされるとムラムラします。

この雰囲気は1軒だけでは作り上げることができないことがあるので複数軒で作り上げていけば良いのですが順序が大切です。

軽く触る→手をつなぐ→肩を寄せる

と流れがあります、ただ、ボディタッチのきっかけを作るのは難しいですよね。一度触ってしまえば後は少しづつ強度を強めていけばいいです。

きっかけはいろいろありますが、私がよく使うものは

髪、服に何かついてる→とってあげる時に触る

髪綺麗だね枝毛とかなさそう→だいたい枝毛あるっていうから髪触る

手小さいね→手を触る

飲み物ホット→冷え症なの→手触る

飲み物アイス→寒くない?→手触る

をよく使っています。話の流れもありますがこのうちのどれかはどこかのタイミングで使うことができるはずです。

ホテルに誘う

盛り上がってきてボディタッチもして相手が拒否をしてこなかったらいよいよラブホテルに誘うだけです。

とはいえ、攻略サイトによって言っていることは様々です。

ストレートに「ホテル行こ」と言った方がいいと言っているサイトもあれば「ゆっくりしたいなー」と間接的に誘うことを勧めるサイトもあります。

どちらも正解でもあり不正解でもあります。

私もどちらの言葉を使ってラブホテルに誘う事を成功したこともありますし、失敗したこと両方の経験があります。

すやま

誘い方はアプローチする人柄を見極めて誘った方がいいです。

ストレートがOKな場合【男性経験が豊富・押しに弱い】

ストレートな誘い方はそのままストレートにホテルに行きたいと言うことです。

「ホテル行こ」
「抱きたい」
「もっと一緒にいたい」

などの言葉は男性経験が豊富な女の子や、押しに弱い女の子に有効です。

経験豊富な女の子に変化球で誘っても、下心を読まれてしまいます。男らしくホテル行きたいと誘った方が好印象につながります。

押しに弱い女の子の場合は、押して押し切ってしまった方がOKをされる可能性が高くなります。

変化球がいい場合【男性経験が少ない・真面目】

変化球の誘い方は、暗にホテルに行こうと誘うこと。ホテルに行こうとぼやかして誘うことです。

「ゆっくりしたい」
「次いこ(ホテルに行く)」
「映画みよ」

などです。この言葉は男性経験が少ない女の子や少し硬い女の子に向いています。

この2パターンに共通してるのが「ラブホテル=セックス」と考えていること。

男性経験が少ない女の子は、ストレートに言われると「ちょっとラブホテルは・・・」と引かれてしまいます。

真面目な女の子は、ホテルに行くことが一大事と考えているので、そのままホテルに誘うことは効果的ではありません。

どちらともい変化球で誘った方が、ついていきやすくホテルに行く理由づけになります。

NGな誘い方【相手に選択権を委ねてしまう】

NGな誘い方はないとご説明しましたが、一つだけ気をつけなければいけないことがあります。

それは、「相手に選択肢を委ねること」

「ホテル行きたくない?」
「(ホテルしか次行くところがないのに)次どこ行く?」

と聞くことが挙げられます。

女の子に選択肢を委ねると言うことは女の子にラブホテルに行くと言う選択をさせると言うこと。

相当あなたのことを気に入っていなければ、ラブホテルに行くと言う選択にはなりません。

女の子にはラブホテルに行く理由を作りたいのです。

もちろん「男性から誘われたから断れなくて・・・」も理由の一つ。

女の子に選択肢を委ねるだけで一つの言い訳をなくす事になるので注意しましょう。

女の子からのラブホテルに誘ってOKのサインは見逃さない

以上のことを心掛ければかなりラブホテルに誘っても断られることが少ないです。

ですがもっと可能性を高める方法があります。

それは女の子が出しているラブホテルに誘ってOKのサインを見逃さないこと。

  • 匂いを褒められる
  • 手を握りかえしてくれる
  • ボディタッチが多い
  • 積極的に下ネタを話してくる
  • 露出が多い
  • 酔ったアピール
  • 眠い・疲れたアピール
  • 予定なんだアピール
  • キスを拒まない
  • 女の子からこの後どうする?と聞いてくる
このサインがあったらラブホテルに誘ってもOKのサインです。見逃さないようにしましょう。

すやま

【ラブホテルに誘う応用】開始時間をわざと遅くする

応用なのですが、わざと開始時間を遅くすることとラブホテルに誘うことができる可能性が高くなります。

と言うのも開始時間が遅いと、終電までの時間も短くなります。

もし盛り上がっていていたら終電を逃すまたは終電を逃してでもあなたと一緒にいたいと思う可能性が高くなります。

「終電が無くなったから仕方なく」

もラブホテルに誘う立派な理由です。

ただし、相手と仲良くなる時間も短くなるので効果的に使いましょう。

もしラブホテルに誘うのを断られたら

ラブホテルを誘うのを断られたら嫌ですよね。誰でも断られることは嫌なことです。

不安になるとなかなか積極的に誘うことができません。ですが断られても消極的になってはいけません。

女の子は形式的に断っていることも多いのでもう少しだけ押してあげるとOKを出してくれることがかなり多いです。

もしそれでダメなら引いて次の機会に出直しましょう。その場合はリカバリーをして次回のアポまで漕ぎ着けましょう。

しっかりと「相手が魅力的だったからつい」謝ってから次回のアポをとりましょう。

この方法は「ドア・イン・ザ・フェイス」と言って営業でよく使われる手法

大きな頼み事(ホテルに行く)と言うことを断られた場合小さな頼み事(次回ご飯を食べに行く)

が通り安くなることをいいます。

また、次回のデートに漕ぎ着けた場合は、またラブホテルに誘うことがおすすめ。

相手は前回断ったことで断りづらくなっています。

まとめ:ラブホテルに誘うためには順序をおうことが大切

ラブホテルに誘うためには事前に準備をしっかりとしておいて、用意周到な状態にして誘うことがおすすめ。

準備をしっかりすることで相手との距離も縮まりますし断る理由がなくなります。

是非積極的にホテルに誘ってセックスライフを楽しみましょう。

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すやま

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