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六本木のハプニングバーおすすめを厳選紹介【注意点や選び方も】

ハプニングバーは様々な性的な嗜好の男女があつまり。お酒を飲み交わす場所です。

様々なイベントが行われ、コスプレ・おもちゃ・水着などなどコスチューム系などわいわい楽しむことができます。

一人でも男女で行っても楽しむことができ、お客さんとのハプニング(突発的な性行為)を楽しくことができる場でもあります。

今回は六本木に絞っておすすめのハプニングバーをご紹介します。

六本木のハプニングバーのおすすめを紹介

おなじみの六本木ヒルズ、泉ガーデンと言ったビジネス街や高級マンションに代表され華やかなイメージのある六本木。

日本を代表する繁華街で、ハプニングバーも点在しています。

Dolce

六本木のハプニングバーの老舗です。

ソファー席やボックス席、個室もあり大人の時間を楽しむことのできる空間になっています。

毎日イベントを行っており、月曜日は新規入会金が半額になるなど毎日たくさんのお客さんで混み合っています。

ただし、ルールが厳しく定められており、連絡先の交換は禁止、店外での待ち合わせも禁止となっているので注意が必要。

Dolceの中だけで楽しむようにしましょう。

住所 東京都港区六本木3-15-24 BOX六本木501
アクセス 六本木駅から徒歩5分
営業時間 20時~24時
定休日 日曜日
電話番号 03-3408-3547
ホームページ http://www.fetishdolce.net/information.html
男性 女性 カップル
入会金 5,000円 無料 3,000円
入場料(夜) 8,000円 1,000円 5,000円
入場料(昼) 6,000円 1,000円 3,000円

BARフェイス

赤を基調にした豪華な空間のハプニングバーです。

新しいハプニングバーなので、初心者でもコミュニティに入り込みやすくスタッフも優しいのが特徴です。

イベントもたくさん行っているので常に混み合っています。

フリードリンク制なのでリーズナブルに楽しむことができます。

住所 東京都港区西麻布1-1-1EDGEビルB1
アクセス 地下鉄「六本木駅」2番口より徒歩3分
営業時間 13時~30時
定休日 年中無休
電話番号 03-6884-8058
ホームページ http://bar-face.jp/
男性 女性 カップル
入会金 1,000円 1,000円 1,000円
入場料 昼の部8,000円
夜の部(平日)12,000円
夜の部(金土日・祭日前・祭日)15,000円
昼の部無料
夜の部(平日)無料
夜の部(金土日・祭日前・祭日)無料
昼の部5,000円 夜の部(平日)8,000円 夜の部(金土日・祭日前・祭日)9,000円

六本木のハプニングバーに行った口コミ

六本木のハプニングバー注意点

六本木のハプニングバーで楽しく遊ぶためには注意点があります。

お店のルールは守る

ハプニングバーにはお店によって独自のルールが存在します。

  • カップルは常に一緒にいなくてはいけない
  • 連絡先は交換してはいけない
  • 女の子に無理やり強要してはいけない

などがよくあるルールですね。

その他にもお店によってルールを細かく決めている場合があるので注意しましょう。

ルールを破るとそのまま退場させられてしまったり、今後入場できなくなる可能もあります。

あくまで紳士的に楽しむようにしましょう。

ハプニングバーは風俗ではない

気を付けておいていただきたいのがハプニングバーは風俗ではないこと。

確かにハプニング目的でいく方もいますが、ハプニングはお互いの同意のもと行われるのであって、必ずできるとは限りません。

お酒を飲みすぎて入店しない

六本木にはお洒落な飲み屋さんがたくさんあります。ですが、飲み過ぎには注意。

お酒を飲みすぎている場合は入り口でそのまま断られる場合があります。

飲みすぎていると中に入っても女の子と話せずにハプニングできない場合もあります。

六本木のハプニングングバー良心店の選び方

ハプニングバーの良心店の選び方は常連さんがいるお店を選ぶと良いです。

常連さんと聞くと近付き難い気もしますが、お店のことを店員さんよりも知っており、初心者にアドバイスをしてくれます。

また仲良くなった際は仲良くなる手助けもしてくれます。

大きいお店では常連さんももちろんいますが、毎日お店のお客さんが入れ替わり多くの人と出会えます。

一定の人とお店で仲良く遊びたいといった人には、小さいお店で常連さんが多いところだとすぐにお互いのことをよく知り仲良くなることができます。自分がどちらのお店がいいのかも選ぶポイントですね。

六本木のハプニングバーのまとめ

六本木はアングラなお店がたくさんあると言われています。

ハプニングバーもその一つ。

まずは好きなお店に行って、普段味わえないような非日常を楽しみましょう。